登場人物設定

当作品に登場する人物紹介です。
但しミュラー等原作でも登場する人物は簡略しています。
記載事項は宇宙歴803年/新帝国歴5年時点の設定です。

ナイトハルト・ミュラー(Neighthardt Muller)

生年月日: 宇宙暦770/帝国暦461年 
  帝国軍元帥であり軍務尚書 
家族構成:  両親、兄、姉、祖父。共に健在  

フィリーネ・フォン・リーゼンフェルト( Philine Von Liesenfeld)

生年月日:  宇宙歴779年/帝国歴470年9月 
髪の色:  ブロンド
瞳の色:  濃い青 
身長:  163p 
体重:  50kg 
家族構成: 両親、祖父母、年の離れた兄二人。
だが両親兄は戦死。後に祖父母も相次いで死亡 
  帝国貴族の流れを組む。亡命してきたのは曾祖父の代。 
  亡命以前も以降も血統に帝国貴族以外の血は入っていない。  
職務:  同盟軍少佐 
  帝国公用語が堪能なため通訳としても優秀。 
特徴:  見かけは細身だが軍人なので一応鍛えている。
  バストはBカップだが物によってはA。 
  強い光を持つ瞳でどこかラインハルトの苛烈な瞳と似ている。しかし面差しは全く似ていない。
  しかしミュラーと出会って以来そういった瞳の特徴がなくなってきている模様。  
  おでこが広くキレイ。普段仕事の時は後ろで一つにカッチリ束ねている。 
その他:  容姿のイメージはスター○ォーズしてた頃のナ○リー・ポートマン。
   

ミュラーの家族

マルガリータ・エンゲル(Margarita Engel)  ミュラーの実姉。旧帝都オーディンにて夫と子供たちと暮らしている。 
マリー・エンゲル   (Marie Engel)  マルガリータの長女でアルノーの姉  
アルノー・エンゲル  (Arno Engel)   マルガリータの長男でマリーの弟 

その他

アルフレート・フォン・フェーリンガー フィリーネの恋人。同盟軍士官。アムリッツァ会戦で戦死。 
(Alfred von Fehringer)      名前は古英語で「良き助言者」の意味。 
   くすんだ金髪で長身。笑顔に少年っぽさが残る好青年という印象の士官  


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